書籍雑記

ここにはご主人様の読んだ小説や漫画、観た映画の紹介があるよ!
ご主人様は軽度の活字中毒なんだ。現実逃避もここに極まれりって感じだよ!
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10冊目|慈雨 (著:柚月裕子)

佐方貞人シリーズを読んでどハマりした柚月裕子さんの長編小説です。熱くて真面目なおっさんが出てきます。かっこいいです。 慈雨  柚月裕子 (集英社文庫)  警察官を定年退職し、妻と共にお遍路の旅に出た主人公。そこで、16年前に自分が捜査に関わ...
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9冊目|わたしを離さないで (著:カズオ・イシグロ)

最近あんまり小説の紹介をしておりませんが、面白い小説には会ってたんですよ。ただネタバレなしで小説を紹介するのが難しくて、つい後回しに。これもな、面白かったんだけど、どう紹介していいのか分からなくて。何度も読み返せる本だけど、一回めはやっぱり...
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8冊目|超嗅覚探偵NEZ (著:那州雪絵)

人並み外れた超嗅覚の持ち主、松下操くん。ペット探偵社社長の彼が、同窓生の神保刑事と一緒に様々な事件を解決していくお話です。嗅覚によってなんでも解っちゃうところがすごい。最後にはラスボス雷の登場で、事件のスケールも大きくなります。
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7冊目| 9月が永遠に続けば (著:沼田まほかる)

本日は第5回ホラーサスペンス大賞受賞作。 9月が永遠に続けば  沼田まほかる (新潮文庫) ホラーサスペンス大賞って言うのは2000年から2005年まであったちょっと変わった賞。誉田哲也や道尾秀介もこの賞出身らしいです。第5回ってことは20...
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6冊目|継続捜査ゼミ  (著:今野敏)

今野敏の比較的新しいシリーズ物、「継続捜査ゼミ」は、元警察学校校長、現女子大学教授の小早川先生と、そのゼミに配属された五人の女子大生が活躍するミステリ。最初の謎は、住宅街の一軒家で、老夫婦が真っ昼間に刺殺された15年前の強盗殺人事件。
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5冊目|プリンセスメゾン (著:池辺葵)

運命の物件を探してモデルルーム巡りを繰り返す26歳、居酒屋勤務の沼越幸ちゃん。健気でいじらしくてたくましい彼女のマンション購入のお話を主軸に、いろんな女性のいろんな生き方が出てくる群像劇。登場人物みんなが優しく善良で、どうか幸せでいて欲しいと願ってしまう漫画です。
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4冊目|葉桜の季節に君を想うということ(著:歌野晶午)

歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」を紹介します。2004年のミステリ系の賞をたくさん獲ってるので、ご存知の方も多いかも。まだの方、是非ご一読を。最後に「ええええー!」って声を出して驚いたミステリです。メインの謎は保険金詐欺。
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3冊目|小煌女 (著:海野つなみ)

「逃げ恥」の原作者海野つなみ先生がバーネットの「小公女」をモチーフに描いたSF「小煌女」の紹介です。舞台はロンドン、ただし未来の地球連邦ヨーロッパ州英国自治区の。女学校に惑星トアンの王女が留学してきますが、半年後、トアンが消滅してしまいます。
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2冊目|失踪 (著:ドン・ウィンズロウ)

主人公のフランク・デッカーは元海兵隊員で、現ネブラスカ州の刑事。彼の街で、5歳の少女ヘイリー・ハンセンが行方不明になります。手がかりが掴めないまま三週間が過ぎ、別の少女がまた行方不明に。この事件をきっかけに、フランクは警察をやめ単身ヘイリーの捜査を始めます。
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1冊目|ライドンキング (著:馬場康誌)  

本日は最近お気に入りの漫画、ライドンキング(馬場康誌)をご紹介します! 一巻では主人公のキャラクターが強烈すぎて出落ち扱いされてましたが、三巻現在、物語はますます面白く展開中です。著者のプーちんへの愛が大爆発している快作。「騎乗欲」というフェチはこの漫画で初めて聞いた。